グリーンルチルとは

グリーンルチルは別名を緑針水晶、あるいはアクチノライトインクォーツといいます。緑の針の正体は、主にグリーントルマリンやアクチノライト(緑閃石)だといわれています。 グリーンルチルという名称で流通していますが、正式にはルチル(金紅石)クォーツではないということですね。 アクチノライトはネフライト(軟玉)の仲間で、緑色のバリエーションが豊かな鉱物です。鉄分が原因で緑色に発色します。 水晶の成長過程で様々な鉱物を取り込み、水晶内部に美しい針状結晶が閉じ込められた様子がルチルクォーツの魅力。中でもグリーンルチルは心を癒してくれる自然な趣を備えています。 稀少性が高く、ルチルクォーツの中では比較的高価な部類に入ります。針の状態がよいもの、クラックのないもの、水晶が白濁していないもの、など状態のよいものを探すことは困難です。針の状態も太く立派なものはあまり見ることができません。そんな貴重なグリーンルチルの中でも極細の針が入ったラビットヘアーグリーンルチルはさらに貴重です。